私の資産形成
資産運用、なにで、どのくらいしたらいいの?

 

職業柄よく、「ご自身はどんな資産運用をしてらっしゃるんですか?」ですとか、「ご自身のポートフォリオはどうされているんですか?」というご質問を受けます。

私は、ずばり「攻め」と「守り」の二極で運用しています。

一般的には

ここ何年かは「貯蓄から投資へ」ということで、かなり意識は変わってきていますが、まだまだ日本では預貯金、生命保険が資産を大きく占めています。
私は、日本国債で運用していますという方もいらっしゃいますが、日本国債は今、超低金利です。
ちなみに、生命保険(円建て、定額)(※1)は日本国債で運用されています。

(※1)生命保険での資産運用については、「生命保険で資産運用をしてはいけない理由

下の円グラフは、一般的な資産構成です。
資産全体で言うと、「現預金」が大きな割合を占め、運用の筆頭は「生命保険」、最近普及してきた『積立投資』により、株式や債券も多少持っているというところです。

その『積立投資』は、確定拠出年金、iDeCo、つみたてNISAなどでしている人が増えてきたのですが、このような内訳が多いように思います。

●4資産分散 日本株式25%、外国株式25%、国内債券25%、外国債券25%
       
株式と債券が半々、日本(国内)と海外(外国)が半々

老後の資金は安全なものを入れてということで、定期預金50%、残りの50%は4資産分散
 (確定拠出年金、iDeCoは、定期預金など元本確保型商品を選択することができます。)
 所得の高い方は、定期預金でも節税効果(※2)がかなりあるので得られるメリットは大きいかもしれませんが、
 資産全体で定期預金のバランスを考えてください。

  (※2)節税効果については、「積立投資は本当に安全か?」でお伝えしています。

一般的な資産の内訳

私の場合

✿まず、「守り」

現在、私は個人事業主ですので、不測の事態が起きたときは会社員ほど守られていません。
ですので、不測の事態に対する備えとして流動てきな現預金はある程度多めに持っておくべきだと思っています。

債券、生命保険は、ほとんど持っていません。
とくに生命保険は流動性がないうえに、現預金よりほんの少し金利がいいくらいだからです。
 

✿徹底的に攻め

現預金と保障を兼ねた生命保険以外は、ほとんど株式で運用しています。

株式は、一括投資と積立投資と両方しています。
一括投資は企業の情報を得やすい日本株式で、どちらかというと頻繁に売買するというよりは、安い時に購入して資産として中長期的に持ち続けるスタンスです。
積立投資で、海外の株式を購入しています。新興国も一部含む全世界の株式投資信託と経済成長率のいいアメリカのみの株式投資信託です。
こちらは、指数に連動したINDEXの投資信託です。

今は日本株式の割合が大きいので、今後様子を見ながら海外株式の割合を増やしていこうと思っています。
※ただし、私は「FX」や「ビットコイン」などの投機的要素のあるものは、一切していません。
企業や国、経済の成長があってこそ、自分も利益や恩恵を受取れるものを基本に、投資、資産運用をしています。

私の場合

債券のかわりに

Gold(金)は有事に強い

株式と債券は逆の動きをする(株式が上がるときに債券は下がる、株式が下がるときに債券が上がる)と言われているので、バランスを取るため、株式と債券を両方持つのですが、私は現状だと債券(特に日本国債)はそんなに持たなくていいと思っています。

・そんなに金利が良くない
・上昇幅もそれほどない

だったら、安全かつ流動性のある現預金でもいいし、株式と逆の動きをして下がったときにフォローしてくれるものとして持つなら「Gold(金)」がいいと思っています。
有事などの場合に株価が下がったときの値上り幅が大きいのです。

金の購入の仕方は、いろいろあります。一括か積立か、金そのものなのか金のファンドなのか、など。
一番効率のいい購入の仕方、持ち方を調べてみて、いいと思ったら、金をポートフォリオの一部にしてみるのもいいかもしれません。
ちなみに私は、純金積立をある証券会社でやっています。ある程度経過して実績が出たら、結果をご報告したいと思います。

記事を書いたのは

ファイナンシャルプランナー(CFP)
✿遠山 有美子✿

ファイナンシャルプランナー(CFP)✿遠山 有美子です。

このページでは、自身の資産形成の考え方やポートフォリオをお伝えしました。

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